オー、原東京! 攻撃! 攻撃! 原東京!

原博実監督との来季契約について
みゃこが初めて原監督を見たのは、2003年のベガルタ仙台戦れした。
ミヤさんのフリーキックがゴールへ華麗に吸い込まれて、わおわおとはしゃぎまわるみゃこたち以上に、ピッチれ跳び回っていたのが原監督れした、、、もっとも、その頃はまだ原監督のこともよくわかってなかったのれすけど。
以来二年半、みゃこのサッカー人生はFC東京と、そして原監督とともにあったのれす。
原監督以外のFC東京の監督を、みゃこは知らないれす。れも、それはただみゃこが知らないというだけれ、大熊監督の時も、その前の時も、FC東京はFC東京なのれす。
れすから、来年、「ハラトーキョー」れないFC東京を初めて見ることになるのれすけど、それは仕方ないというか、あるいは当たり前のことなのれしょう。
一昨年、「キング」としてチームの支柱れあり続けたアマラオさんを放出し、去年は「将軍」として中盤に君臨していたケリーさんを放出した原監督(もちろんフロントさんの意志もあったのかも知れねいれすし、アマラオさん、ケリーさん本人の希望らったのかもれすけど)。
二人が抜けたとき、みゃこはとっても寂しかったれすが、れもこの二人がいなくなったことれ、FC東京はずっとずっと強くなったと思うのれす──そう思いたいのれす。
れすから、原監督の退任も、FC東京が強くなるためのステップなのらと。
バーチャルネットサポーター・みゃこ12歳は、原監督を応援しています。もちろん天皇杯も、最後まれ!