あばばばばばばば
昨日の試合は、ゆんたん*1サポとしてはかなり厳しいものれした。
ポジショニングが中途半端れ、ほとんどパスコースをつぶせてない、いわゆる「効いてない」状態れしたし、こぼれ球に詰めていく姿勢も少なかったれす。フミさん*2の方がずっと一所懸命走り回っていたのれす。
妙な足技を見せようとして失敗したり。そりゃあアレが決まったらものゴイスれしたよ! れも、れも、ああいう失敗したらただの省力プレーれす。
ゴール前のスルー。確かにるーさん*3(れしたっけ)は走り込んでいたれすけど、決してフリーというわけれはなかったれすし、実際DFにカットされていまいました。あんな場所れこそ得意の足技を見せてほしかったれす。
他にも、「バックパスだったら最高のヘダー」とか、いろいろ微妙すぎるプレー盛りだくさんれした。ハーフタイムにハラ監督の一喝をもらって、ゆんたんの中の人が確変起こしてくれないかなあなんて淡い期待を抱いていたのれすが、変わったのは違う中の人れした。
●前田和也選手(F東京)
- 加地選手が今朝発熱、代わりに右サイドバックで初先発の20歳。初アシストを記録。
「いいところと悪いところが両極端だった。やってやるぞという気持ちで気負いすぎた。自然体でできず、リズムに乗れなかった。最初の入り方は課題。(いいクロスが何本かありましたが?の質問に)クロスはただ蹴っているだけ。中の人がうまいのでいいクロスに見えるだけです。アシストになったクロスは阿部選手がそこへ入ってくれると信じてファーにあげた。」
この「中の人」というのが、最初和くんの中の人なのかなあなんて考えたみゃこは、いろいろどうかしているような気がしまくりれす。
これに対してよしろくん*4のコメントれす。
●阿部吉朗選手(F東京)
- 後半30分の同点ゴールについて
「点を取れたのはよかったが、勝てなかったのが残念。前田選手は長いキックが蹴れるので、届くと思ってファーに走りこんだ。」
「入ってくれると信じて」「届くと思って」……通じ合ってるれすね!
よしろくんは途中出場、和くんは発熱した加地さんに代わっての急遽スタメン、そこにこんなコンビネーションがあることが嬉しくもあり、切なくもなるのれす。
来週はヴェルディさんとのダービーマッチれす。五輪組も帰ってきますれすし、もたついたスタートダッシュを取り返してほしいれす。
「個人的には気持ちの整理には時間がかかりそう」と言っているナオさんれすが、そのモヤモヤはぜひ試合の中れ吹っ飛ばしてってもらいたいものれす!